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夏の終わりに
2006.09.01 Friday
 こんにちは。ようやく朝晩、涼しくなってきましたね。調子はいかがですか?
今年は真夏日が続き、体調も崩れた方も多いのではないでしょうか。
「今日も暑いね」と35℃を超えるのが、いつから普通になってしまったのか、
ふと不思議に感じるのは私だけでしょうか?

先週ぐらいから、家の前でも「赤とんぼ」を見かけるようになりました。
ちょうど1ヶ月前はクマゼミとあぶらゼミの大合唱が午前中に鳴り響いていましたが、
今は、「つくつくぼうし」が鳴いています。いよいよ夏も終わりですね。

今年の甲子園での高校野球は盛り上がりましたね。
息子が少年野球リーグに入っているもので、甲子園大会が終わっても「朝から練習だ!」
とキャッチボ−ルで盛り上がっていたのは、親の私の方でした。今年は感動の決勝戦で
したが、一番人気は、何といってもハンカチで汗をぬぐう「ハンカチ王子」こと、
斉藤投手でしたね。

甲子園大会を決勝まで一人で投げぬいたスタミナは、「高気圧カプセル」という器具を
使用していたことが話題になっています。
これはカプセルの中の気圧を上昇させた状態で過ごすことにより、通常の呼吸で得ら
れるよりも多くの酸素を身体に取り込むことができるのだそうです。

そのことにより、通常よりも早く疲労を回復できるとのこと。導入するのに値段は、
400万円ほどするようですが、整体クリニックを経営している知人は、斉藤選手効果
で予約が殺到しているようです。 
「ありがとう、斉藤選手!!」と言っていました。

先日、新聞の生活欄に
「食卓の絵、表情乏しく」−小学校、家族とだんらん不足が影響?−
と書かれた記事が載っていました。

家族でご飯を食べているいつもの様子を、小学生に描いてもらうと、人物を円と一本線
だけの記号のように表現する小学生が増えているとのことです。

子供たちの絵を描く技術の低下もあるようですが、食器や棚は描けるのに人物が記号
なのは、  「食卓でのかかわり合いが減りコミュニケーションが少なく、楽しく
話せたことを思い出せないのではないか」「一緒に食べる人への興味や感情が薄れ
『マーク』になってしまうのではないか」と指摘されています。

我が家の食卓の絵を描くとすれば、ちょっと変則的な絵になるのではないかと、
心配しています。と言いますのも、毎日子供たちが場所をシャッフル移動しているのです。
今日、私の横は長男、昨日は次男。三男は、母親の左横・固定です。
いつからそうなったかは忘れてしまいましたが、「座席を移動した方が変化あって
おもしろい」と1週間交代で移動していこうとスタートしたはずでしたが、
今は毎日移動です。

「母親の横に各自子供たちは行きたいため」と最近では言い切っています。
男の子はどうしては母親の側に行きたがるのか? 我が家だけが特別なのか?

毎日変わるので、最近では変化に気付いていないのは私だけのようですが、シャッフル
も各自楽しみになって良い感じです。

9月は季節の変わり目ですから、体調管理にはお気をつけください。
| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 10:30 | comments(30) | trackbacks(1) |
「もったいない」新しい試み
2006.08.01 Tuesday
 みなさん、こんにちは。
いよいよ夏本番です。暑い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
我が家の隣の林からは、気温上昇とともに蝉の大合唱が始まり、とくに午前中は強烈です。
しかし、この合唱がないと夏は始まりません。

昨日のニュースでは地価高騰の話題がありました。
都市部では高騰しているとのことで、とくに名古屋は昨年比20%以上の上昇。景気の
良い話です。
先月、名古屋に行った時、昼食に「名物・味噌煮込みうどん」をおいしく食べたのですが、
この名古屋名物・八丁味噌が、名古屋人の元気バロメーターなのではないのかなと、
ふと思いました。

ニュースにもなっていましたが、ある地域の小学校では、朝食を食べてきていない子供に
対しては、学校で準備するサービスがあるとのこと。
この背景には、朝食を食べていない家庭
が多いことがあるのですが、朝食を取っている子供と、取っていない子供との学習能力には、
モニターの結果、有意な差が出てきているようで、学校として取り組むべき新たなプロジェクト
とのことです。

しかし、このクロジェクトが始まると、朝食を取っていなかった家庭では、「学校なんかに
任せておられないわ」と、逆に朝食を新たに意識して取るようになった家庭も増えている
とのことです? なんとも奇妙な現象です。

子供たちの環境を整えるのは親の役目なのでしょうが、体裁ばかり整えるのではなく、
どうして必要なのかを、きっちり押さえておく必要があるように感じます。
また、親自身が子供の頃、朝食を取っていなかった環境であったのかもしれませんよね。

我が家では、朝食を毎日取ることは習慣になっており、1年の内、3/4は味噌汁と
ごはんです。でも、食事って、母親が育んだ食育の影響を受けがちなところもあります。
我が家は男の子ばかり3人。「将来は、奥さんの影響も受けるのかな」と、朝食での家内
との会話でした。

今「もったいない」という言葉が流行っています。

最近、行われた滋賀県知事選挙でも、
新たな新幹線駅の工事着工を「もったいない」と訴えた嘉田さんが当選しました。
また、2004年にノーベル平和賞を受賞した、ケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイさんも
日本の美徳の真髄ともいえる言葉「もったいない」を、世界に通じる環境標準語にしようとして
運動されています。

みなさん「おからコンニャク」をご存知でしょうか?
あるところで、棄てられていた「おから」を有効利用できないかと考えた方が、コンニャクと
混ぜた食品をつくったところ、とても絶妙な加工食品に様変わりして話題を呼んでいます。 

早速、私も注文したのが3ヶ月前。やっと入手できました。
テレビで紹介されたのもあり、生産が追いつかない状況とのことです。
この商品、から揚げにしてみると、鳥のから揚げのような食感と味わいになり、子供たちにも
大好評なのです。当然、低カロリー、高栄養素、食物繊維豊富です。これも「もったいない」から、
ちょっとしたアイディアにより生まれたものです。

我々は、オーガニックライフコラボレーション(OLC)というチームを作って仲間とともに、
「食を楽しく見直そう」というプロジェクトを運営しています。そのプロジェクトの中で、
「安心で、おいしいおやつ」をテーマにスイーツを作るプロジェクトを実施して販売しています。

最近、京都・桂の「湯葉」がとても有名なお店とご縁があり、国産大豆・国産黒豆・無農薬・
無添加のおからを無料でいただけることになりました!しかも、黒豆のおからもいただけるとの
ことで、おもしろいスイーツができるのではないかと楽しく計画中です。

良い商品ができましたら、みなさんにもご紹介しますね。
| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 09:30 | comments(7) | trackbacks(20) |
日本人の感性
2006.07.01 Saturday
 みなさん、こんにちは。
トリノオリンピック、野球のワールドカップ「ワールド・ベースボール・クラシック」に続いて
サッカーワールドカップと自国の威信をかけての大会に声援をおくる日が続いています。
日本サッカーは残念ながら決勝リーグに進めませんでしたが、一致団結して応援する
連帯感は、日々起こる最近の悲惨な事件を払拭し、一瞬忘れさせてくれているようです。

今野華都子さんというすてきな女性の講演会を聴く機会がありました。
今野さんは、仙台でエステサロンを経営し活躍されておられ、2004年世界エステシャン
の大会の「お肌をより美しくする分野のコンテスト」で世界一になられた方です。
と言っても、どんな方か想像がつかないのは当然ですが、とてもキュートな方であり、
なんと45歳の時、ふとしたきっかけでエステを始められ、7年後の52歳、世界大会で
優勝されたそうです。

それまでは、普通の主婦だったのですが、ある事情でお金を稼ぐ必要ができて、
何をしようかと思いめぐらしていた時、これと言って特別なものが無かったので、それなら
逆に何でもできるのではと思って、以前見たことがある「まつげパーマ」をかけるサロンを
マンションの一室からスタートされたようです。

なんとも奇想天外な話ですが、事実なのです

今野さんが、どうして世界一になれたかの話がありました。お客さんの本当に悩んで
いる部分と、施術者がここが悩みなのではと思う部分とは、実はよく食い違っているもの
だとのことです。

受賞後の各質問は、「どんなものを使ったのか教えてくれないか」とか「ハンドが良いのか、
機械の方が良いのか」などテクニックの質問であったようです。でも今野さんのコメントは、
「じっと、その方のお肌を観察することです。

お悩みを聞くことです」「手よりも機械の方が良い場合は機械を使えば良いのです」
「機械はあくまで、手の延長です」と答えられたそうです。
しかし「そんな意地悪を言わないで、ほんとうのことを教えてくれないか」と再度質問
されたようです。

「日本人は何色を見分けることができるのしょうか?」
考えたことのない質問ですが、講演の中で今野さん曰く、日本人は30万色を見分ける
能力があるのだそうです。 これは、ご存知のように日本には世界に類が無い「四季」という
変化があり、ちょっと寒い時には、一枚重ね着をする工夫など、四季を愛でる心が思いやり
の心を育むのですよと言われていました。 

確かにそうですよね。

実際、今野さんは、大会が開催されたフランスから、モナコ、スイス、イタリアと有名な
超高級なエステから一般の普通のエステまでご自身で行ってエステを体感してみたそう
ですが、日本のエステはお世辞抜きで別格にレベルが高いそうです。テクニックの優劣
がどうこうではなく、日本では当たり前のお客さまに対する「思いやりの心」が、比べようが
無いほど劣ると言うより、欠けているそうです。

ヨーロッパでは、エステシャンには医師と同じように国家資格のようなものが必要であり、
地位がそれなりに確立していることもあり、なぜか心遣いのサービス精神が優先されて
いない状況もあるようです。
日本では想像もつかない「おもてなし」だそうです。意外なお話でした。 

これからの世界のキーワードは、「日本」という国なのかもしれませんね。

先日、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が2008年7月迄に社長業から引退し、夫人と
ともに設立した財団でボランティア活動を開始すると発表し様々な憶測を呼び起こしました。
ビル・ゲイツ氏と夫人が所有する個人資産のほとんどはマイクロソフト社の株式で、総額4兆円
とも5兆円とも言われています。
まったく想像を超える額ですが、彼と彼の夫人は、それらの所有する株式のすべてを2人が
設立した財団に寄付し、その基金を元に世界中でボランティア活動を行うと発表しています。

今回のビル・ゲイツ氏の引退発表に関して裏情報では、ゲイツ氏は 今後日本との関係を
軸にして世界的な平和をもたらすような展開を考慮していると言うのです。 
そうであれば、やはり日本という国は特別な国なのでしょうね。

そんな素敵な日本で、我々は、「からだイキイキ、こころウキウキ」 元気にいきましょう。
| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 10:21 | comments(72) | trackbacks(4) |
セカンドオピニオン
2006.06.01 Thursday
 みなさん、こんにちは。梅雨入りです。体調管理には十分お気をつけくださいね。

ある記事に「米国でも、小中学校でコーラの販売が中止されることに決まった」ことが
紹介されていま
した。コーラは、米国の象徴のような飲み物であり、身体には害のある飲み物でもあり、
当たり前と言えば当たり前の話ですが、健康を考えるライフスタイルが日本だけでなく
世界中に、急激に広まりつつあることを物語っています。

先月、逸見晴恵さんの講演に行きました。
最近、マスコミにも出られているので、ご存知の方も多いと思います、あの衝撃の
「がん告知記者会見」をされた、故逸見政孝アナウンサーのご夫人です。
逸見アナウンサーの当時のエピソードを交えてがん発見をするまで、がん治療のこと、
亡くなる直前のこと、ご本人の気持ち、またご家族の気持ちについてお話くださいました。

当時のことを振り返って、一番悔しいこととして、「がん」という病気について
「何も知らなかった」と何度もおっしゃっていました。
何も知らなかったから、ある医師の話に従うしかなかった」と。
「知っていれば」あの治療も、あの手術も選択しなかったのにと、「知ること」「知る権利」
についての大切さを語っておられました。


その悔しさから、がんについてたくさんのことを知ることになり、のちに奥様自身が
子宮頸がんになられた時には、医師と納得いくまで話し合い、治療を選択されたのだ
そうです。今では、タヒボの大ファンだそうです。

偶然にもふと昨日、テレビをつけると「セカンドオピニオン」の特集番組をやっていました。
セカンドオピニオンとは、直訳すれば、第二の意見ということです。
具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見のことをいいます。
「手術・抗がん剤投与をすすめられたけど、どうしよう」と、重大な決断をしなければ
ならない時、他の専門医に相談したいと思うのは当然のことです。

セカンドオピニオンは、日本ではまだ普及していないため「主治医に失礼になるのでは」
と思われがちですが、その心配はまったくいらないのです。
インフォームド・コンセント(説明と同意)という考え方を分かっている医師でしたら治療法を
決定するのは患者や家族であることを十分に認識しているからです。 

医師からインフォーム(説明)を受けても、情報も知識もない患者や家族にとっては
治療法の決定をできなかったり、不安を覚える場合もあります。
だから知識を持っている人=専門医に相談し、意見を聞きたいということになるわけです。

これは至極当然な過程です。
インフォームド・コンセントと、セカンドオピニオンは車の「両輪」なのです。

しかし、「現実は?」というのが特集番組の構成でした。
番組に出された数字を見ると、「セカンドオピニオンの意味を知っていますか?」という
問いには、73%の方が知っているとの回答。

次に、「セカンドオピニオンを利用しますか?」の問いには、54%の方が「聞けない」
との回答でした。
やはり、現実は遠慮がちになり聞けないようです。

セカンドオピニオンに行く時は、今までの症例画像や紹介文などを持参することなど、
簡単でないシステムも必要な場合もあり、手軽に利用できない理由の一つです。
ただ、番組のケース紹介では、大阪のある病院で子宮ガンを告知された方が、
成人病センター(専門病院)でセカンドオピニオンを利用され、「腫瘍ではない可能性が
あるので、しばらく様子をみましょう」との判断となった事例がありました。

特異的に見えるケースかもしれませんが、セカンドオピニオンの大切さを確認できる
番組でした。

いろいろな選択肢を持っておくということは、ほんとうに大切なこです。
逸見晴恵さんのお話のように、納得いくまで話し合う必要があります。
「それだけのお金をお支払いしているのですから当然のことです。」

私は機会あるごとにお話しています。
「ご縁のできる方々には、できる限りの選択肢を持っていただきたい」と。
| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 17:15 | comments(0) | trackbacks(6) |
食の裏側
2006.05.02 Tuesday
 こんにちは。
すがすがしい季節になってきました。
しかし、紫外線の量を1年を通して見てみると、4月は残暑のある時期9月と同じ量が当たる
とされています。むしろ、厚着の冬から薄着に変わる今、抵抗の弱っている肌には9月より
刺激が強いようです。
「心地よい日差しで気持ち良いな」と思っていると大変ですよ。十分にお気をつけください。

先週、安部司さんの講演会に行ってきました。
以前、ご紹介しましたが、30万部のベストセラーになっている「食品の裏側」(東洋経済新報社)
の著者です。

食品添加物の神様と言われた元食品添加物商社勤務時代、トップセールスをされて
いた安部司さんですが、ふと自宅に帰ってみると、自分が作った添加物だらけの
「ミートボール」をおいしそうに食べている家族の光景があったとのことです。
そのミートボールは、腐りかけた肉片を添加物まみれにして味付けしているらしく、
帰宅し光景を見るなり、「それは食べるな」と怒鳴ったそうです。

現在は、その時の罪滅ぼしに本物を扱う塩製造の会社で、塩開発のアドバイザーを
しておられ、マスコミにも最近よく取り上げられ、講演依頼の嵐で大忙しとのことです。

実は、我々のオーガニックライフコラボレーションでも、ある会で講演を依頼しているの
ですが、「現在40社を断っている」という現状とのことで、今しばらくは無理なようです。
少し落ち着いてからになるのではないかと思っています。

講演では、何十種類という食品添加物(化学物質)を並べ、 清涼飲料水のファンタの
ようなぶどう味のジュース。お吸い物。噌汁。インスタントラーメンのとんこつスープなどを
添加物の粉のみで作ってしまい、今まで食べたことのある味は、実はすべて食品添加物で
できていたのだと見せ付けられると、ゾッとしてしまいした。

みなさん、コーヒーの1回使い切りミルクの中身は、ミルクは使われておらず、水と油
の添加物だけでできているって知っていますか?


たくさんの話がありましたが、「たくあん」の話は、とくに印象に残りました。
安部さんは、スーパーでよく見かける「真っ黄色のたくあん」を、今回実際に食品添加物で
染めて、すっぱく味付けもして作っていただきました。
大根は、数年間寝かされている古いものが多く、このように着色して味付けをして
添加物だらけにして市場に出しているとのこと。私も食べたことあるだけに衝撃でした。

ある子供さんは、田舎のおばあちゃんが作ってくれた「たくあん」を弁当に入れて持って
行ったところ、みんなから「臭い、臭い、、、これ何!」と言われたとの話をされ、いつから
ほんとうの「しわしわのニオイのするたくあん」でなくて、「真っ黄色のたくあん」が「普通の
たくあん」になってしまったのかと嘆きの話をされました。
私も、最近、「手間をかけた昔懐かしいたくあん」を食べていないだけに痛感しました。

とくに安部さんが強調されるのは「添加物によって、とくに子供達の味覚が壊れかけ
ている」
ということです。

「元来の味は、どれが本物で、どれがそうでないのか」は、子供達だけではなく、実際は
大人こそ問題なのだと。「手間を取るか、添加物を取るか!その手間を、子供達に
教えることが食育でもあり大切
なことです」
と、本と同様に語っておられたのが印象的でした。

我が家では、ありがたいことに朝食は、1年を通して3/4は味噌汁をいただき、味噌も
実家から手作りのものを送ってもらっています。子供たちの給食がパン食中心ですので、
バランスを考えてとくにそうしているのですが、基本の味覚は、できることからできる範囲
で整えておこうと思っています。みなさんは、どうお考えですか?

とくに、夕食では箸置きを出して、箸を置きながら、よく噛みながら、ゆっくり会話しなが
ら食べることにも意識しています。1回目に噛むときに30回数えて意識して噛むようにする
と、2回目からは自然と噛むようになります。 子供たちにも違和感がなくなっているので
良い感じであると思っています。

ご存知だと思いますが、よく噛んで食事をすると、満腹感が得られ、食事の量が2〜3割
減るとのこと。

とても効果的なダイエット法であり、糖尿病性肥満症の方の臨床効果も証明されている
のだそうです。

とはいえ、仕事や急いでいる時はできないこともありますが、「噛むこと」を意識しながら、
楽しく食卓を囲む習慣は大切ですね。
| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本食ブーム
2006.04.03 Monday
 こんにちは。
お花見の季節がやってきました。みなさん、もう行かれましたか。
我が家の隣にある林からは、うぐいすの声が聞こえだしました。
癒されるひと時です。

先日、若狭地方小浜市の「森林の会」を立ち上げている友人と会いました。
今若狭の森は、松だけでなく広葉樹の立ち枯れも急速に広がっているそうです。
森林が枯れると生態系に影響を与え、海産物にも影響があります。

この立ち枯れをくい止めるために考えられたのが炭とセラミックを散布する方法で、
森林を再生する働きがあることが証明されて、小浜市に提案していた「炭とセラミック
を使った森林再生プロジェクト」の予算が議会で通過したとのことです。

市長も、この再生プロジェクトに共鳴して協力されているようで、市ぐるみでの取り組みに
発展しつつあります。 すてきなプロジェクトですね。
しかし、この森林枯れは、若狭だけではなく全国に広がっているようです。
友人は、子供達にも見せて体験させるために、「炭焼きと炭散布のイベント」を今月企画
すると言っていました。 確かに子供達の教育には、とても大切なことのように感じます。

 話を「食」に移しますと、新聞の地方欄に、「なにわの瓜クッキーを商品化」という記事が
載っていました。大阪の高校生が、地元大阪の伝統野菜「白瓜」を使って「伝統野菜クッキー」
を売り出す予定との記事でした。
「古いイメージの伝統野菜を若い人達にも手に取りやすいように」とクッキー作りに取り組
んだそうです。
関西の野菜といえば京野菜が有名ですが、「なにわ野菜の知名度アップのきっかけに
なればうれしい」と書かれていました。

このような内容の記事は、全国でも地方地方で芽生えてきていることでしょう。
ほっこりした温かい話ですね。

半月ほど前になりますが、マクロビオティック食の指導者である久司道夫氏の講演
聞きに行く機会がありました。人類平和にはバランスのとれた健康食、マクロビオティック食
が必要であると悟り、世界的規模でその教育活動に取り組まれていることは有名ですが、
講演はジョーク交じりの話で、とても80歳を超えている方には見えないお元気な方でした。

マクロビオティック食は、古来の日本食を体系化したものですが、トム・クルーズや、
マドンナ、クリントン元大統領やジミ−・カーター元大統領など各界の著名人が取り入れ、
欧米で200万人が愛用
していると言われています。 欧米の方が、日本の伝統食を取り
入れているわけですね。

ベースボール世界一、決勝戦で対決した社会主義国キューバのカストロ議長も、
マクロビオティック食を取り入れているようです。 王ジャパン世界一で盛り上がった
カードでしたが、意外なところで結ばれているものですね。

日本は、食の自給率が40%を切っているのをご存知でしょうか?
これは先進国の中でも唯一と言っていいほど際立った数字で、3ヶ月も輸入が止まれば、
日本人はインスタント食品しか食べれなくなる計算になります。

日本食が世界のブームになっているのに対し、自給率は最低レベルにある状況。
いつからこんな状況になってしまったのか不思議に、そして残念に思います。

今日、国会中継で、小泉首相と民主党の管氏が、「この5年間、政府がやってきた
改革についての総決算」と題して討論
していましたが、お金のことにフォーカスが
当たってばかりです。

もっと、食というものにも、国民に目を向けるように、マスコミも誘導して欲しいところです。



| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 09:15 | comments(18) | trackbacks(2) |
まごころ宅急便
2006.03.03 Friday
 こんにちは!
トリノオリンピックも終わり、今回、唯一のメダルは荒川静香さんの金メダルだけという
結果に終わりましたが、その感動の瞬間を見ることができました。
受賞式の視聴率は45%ぐらいで、国民の半分近くの人が受賞の瞬間をテレビで観ていた
ことになりますよね。 私もその一人で、感動しました。

今年のフィギアスケートは、新しく採点法が変わり、荒川さんは新しいルールに対応する
技術を磨いてきたと言われています。
「オリンピック2ヶ月前にコーチすら変えて新しい基準に基づく自分を演出し、レベル4になる
ためにの具体的傾向と対策を考える。 そして実力を出しきる。」
私はその対応力に驚き、華やかさと同時に力強さを感じました。 

みなさんは、いかがだったでしょうか。

 最近「食品の裏側」(東洋経済新報社)という「食品添加物の恐ろしさと現実」に関しての
告白本が本屋で平積みされています。

元食品添加物商社勤務をされていた安部司さんが書かれた本で、食品製造の舞台裏
を赤裸々に告白されており、今までもこのような本はありましたが、多くの人の注目を
集める時期に入ってきたんだなと感じ
ました。 さっそく買って読みますと、食品添加物の怖さは知ってはいるつもりでしたが、
読み終えた後、我が家からも、いくつか整理しようと決めたものが出てきました。

すべてのものを切り替えるわけにはいきませんが、注意しようと家内と話し合いました。
意識して食べるのとそうでないのは、まったく違いますからね。

やはり、気をつけないといけないのが、「添加物によって、とくに子供達の味覚が壊れ
かけている」ということです。 「元来の味は、どれが本物で、どれがそうでないのか」は、
子供達だけではなく、実際は大人にも問題なのです。

「手間を取るか、添加物を取るか!その手間を、子供達に教えること。それが食育でも
あり大切なことだ」と書かれてあり、うなずいたところでした。
しかし、現実は時間に追われることも多く、加工されたもので添加物を取ることはあり、
やはり意識とバランスが大切ですね。

我が家では、「感謝!まごころ宅急便」と言いまして、夫婦それぞれの実家(島根県と長崎県)
から、定期的に野菜・米や魚を送ってもらっており、旬のものをありがたくいただいています。
魚を家でさばくこともあり、子供達にその手間と天然のおいしさを認識させ、おじいちゃん、
おばあちゃんへのお礼の言葉を忘れずに、おいしくいただいています。

食に話題を持たせ、楽しく感謝して食べる。
「食卓」から大切なものが生まれ、それが循環して回っていますよね。
みなさんの家では、揃って食卓で会話する時間はどのくらいありますか?
年代、家族構成によって変わってきますが、添加物の整理とともに大切なことです。

さて、毎年のようにニュースになる「花粉症」の季節になりました。
今年は、例年と比べ、飛散が少ないと聞いていますが、苦しんでおられる方を見ると、大変だなと
痛感します。  

究極の対策をご存知でしょうか。  ご案内しますね!



| OLCショップ Webマスター | 店長のコメント | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) |